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過去の気象データをAPIで自動取得。CSVでダウンロードもOK

Lifesocketのweather api(天気予報API)とは、Webやスマートフォンのアプリケーション、システム開発などのさまざまなシーンで活用できる気象データを、便利なAPI方式で提供するサービスです。

高精度な気象データは、一般的に入手が難しく、加工や解析が難しいのが特徴です。しかしLifesocketのweather api(天気予報API)を活用することで、手軽にそして簡単にご利用いただけます。

Lifesocketのweather api(天気予報API)では、まずは無料のお試し利用も可能です。

本記事では、Lifesocketのweather api(天気予報API)で提供している、過去の気象データについてご紹介いたします。長期的に過去情報が必要な場合は、CSVファイル形式でもお渡しが可能となっております。サンプルデータもご用意しておりますので、是非ご活用ください。


目次[非表示]

  1. 1.気象観測データAPIとは?
  2. 2.気象観測データAPIは過去1週間分(168時間)のデータを自動取得
    1. 2.1.開発効率アップ
    2. 2.2.他のデータとの比較・連携が可能
  3. 3.過去の気象データをCSV形式でダウンロード
  4. 4.過去の気象データのサンプル(CSV)
  5. 5.過去の気象データの活用事例
  6. 6.気象データAPIに関するご質問と回答(FAQ)
    1. 6.1.過去の気象データを試しに使ってみたいのですが、トライアルやテストアカウントはありますか?
    2. 6.2.20XX年~20XX年の過去の気象データをまとめてほしいのですが、可能ですか?
    3. 6.3.過去に予測した天気情報と、過去に観測した天気情報どちらも頂くことは可能ですか?
    4. 6.4.過去の天気データを提供している地域・エリアを教えてもらえますか?

気象観測データAPIとは?

Lifesocketでは過去の気象データを提供しており、『気象観測API』にて各要素のデータを取得することが出来ます。Lifesocketの『気象観測API』では気象庁のアメダスデータより、過去最大168時間(1週間)分の気温・前1時間の降水量、日照時間、風向、風速のデータを緯度経度指定または、ピンポイント地点を指定することで取得できます。

また、過去1週間より前の情報が必要な場合や、数年分のデータをまとめて欲しい等ございましたら、ファイル形式で過去データをお渡しすることも可能でございます。

気象観測データAPIは過去1週間分(168時間)のデータを自動取得

気象の過去データをLifesocketの気象観測データAPIを用いて取得することで、様々なメリットが生まれます。

  • 開発効率アップ

    • APIを呼び出すことだけで機能が使えるため、自分で1からプログラムを組む必要がなく、開発時間を短縮することができます。

  • 他のデータとの比較・連携が可能

    • 過去データを非常に簡単に取得できるので、過去の購買データや生育記録等と組み合わせて情報を比較したりすることが容易となります。Lifesocketの『気象観測データAPI』から取得した気象データは、もちろん商用利用が可能です。

気象観測データAPIの詳細、パラメータ、レスポンス項目をご紹介いたします。


■気象観測データAPIの詳細

気象観測データAPI(地点指定)

概要
気温、前1時間の降水量、日照時間、風向、風速
取得期間
過去1週間(168時間)
エリア指定
市区町村コード指定(弊社管理の地点コードです。)


気象観測データAPI(緯度・経度指定)

概要
気温、前1時間の降水量、日照時間、風向、風速
取得期間
過去1週間(168時間)
エリア指定
緯度経度指定


■ピンポイントコードの指定のリクエスト
 パラメーター


パラメータ名
必須
デフォルト
説明
PinPointCode
-
ピンポイントのコード
StartTime

YYYYMMDDhh00
データを取得する開始日時を設定できる。
EndTime

YYYYMMDDhh00
データを取得する終了日時を設定できる。
select

全て
取得する気象要素を指定できる。
lang

ja
langパラメータについて。"ja"か"en"に設定することは任意です。

■緯度経度の指定リクエスト
 パラメーター

パラメータ名
必須
デフォルト
説明
lan - 緯度
-
パラメータlatは-90~90の範囲で指定してください。
lon - 経度
-
パラメータlonは-180~180の範囲で指定してください。
StartTime

YYYYMMDDhh00
データを取得する開始日時を設定できる。
EndTime

YYYYMMDDhh00
データを取得する終了日時を設定できる。
select

全て
取得する気象要素を指定できる。
lang

ja
langパラメータについて。"ja"か"en"に設定することは任意です。

■レスポンス項目一覧


項目名
形式・サンプル
説明

CalledDatetime

string
"YYYY-MM-DDThh:mm:ss"
コール時刻
RegionCode
string
"XX"
地方コード
RegionName
string
"茨城県"
地方名
PrefCode
string
"XXXXX"
都道府県コード
PrefName
string
"南部"
都道府県名
ObservationPointCode
string
"XXXXXXX"
観測地点番号
ObservationPointName
string
"鹿児島"
観測地点名
Latitude
string
"XX.XXXXXX"
観測地点の緯度
Longitude
string
"XXX.XXXXXX"
観測地点の経度
Altitude
string
"XXXX"
観測地点の標高
Element
array

観測要素

 - DateTime

number
"YYYY-MM-DDThh:mm:ss"
観測時刻
 - Temperature
number
99.9
気温
 - Rainfall
number
99.5
前1時間の降水量
 - SunshineTime
number
60
日照時間
 - WindDirection
string
"XX"
風向の数字情報
 - WindSpeed
number
99
風速

過去の気象データをCSV形式でダウンロード

Lifesocketの『気象観測データAPI』では、過去数年分の過去データが必要な場合でも、ファイル形式でお渡しをすることができます。


もし過去の気象データで必要な情報がございましたら、ご相談ください。こちらのページよりお見積りを作成いたします。

・過去数年分の長期気象データがあります
・CSVデータなので、一度に過去の気象データをダウンロードできます
・データファイル名に命名規則があるので、自動処理に適しています
・CSV形式なので、過去の気象データを表計
算ソフトなど取り扱いやすいです

過去の気象データのサンプル(CSV)

ここでは、CSV提供データによる過去の気象データのサンプルをご紹介いたします。データはファイル形式でお渡ししております。提供できる過去の気象データには気温・湿度・風向・風速・降水確率・1時間降水量・天気・吹雪危険度・降雪量がございます。その他のデータが必要な場合はこちらのページよりご相談ください。

(サンプル)過去の気象データ(天気予報/1時間降水量


過去の気象データの活用事例

過去データは多くの活用方法がございます。今回は2つの活用事例をご紹介いたします。

  1. 購買データ×過去気象データで需要予測
    過去の購買データと気象データを組み合わせて、需要予測や売り上げの分析にご利用いただいております。気温によって売れる商品が異なったり、天気によって来客数の変動があったりするので、過去の実際のデータを組み合わせることで、今後の商品仕入れ数の判断や来店予想に役立てることが出来ます。

  2. 生育日記×気象データで生育情報整理
    農家さんには、生育日記に当時の実際に観測した気温・天気といった情報を重ね合わせてご利用いただいております。農業は気温や天気に作物の生育が左右されやすく、天候を見極めながら栽培管理を行うことが重要となるため、過去気象データが大事な情報となります。


    ●気象データに関するご相談
    ・植物の生育に欠かせない積算気温を最寄の観測所の観測値を使って計算したい。
    ・生育記録をつけるために、実績値が欲しい。

    ●Lifesocketからの提案
    ・過去1週間分の気象観測データをご提供しています。
    ・さらに過去の天気予報や気象観測情報が必要な場合、ファイルでのデータ提供も承っております。

気象観測データAPIを活用したサービス表示例

気象観測APIサービス表示例


他にも、学術研究にご利用いただいたりしております。活用方法がわからない場合や、どの情報を使うのが良いかイメージが湧かない場合は、お気軽にご相談ください。

気象データAPIに関するご質問と回答(FAQ)

過去の気象データを試しに使ってみたいのですが、トライアルやテストアカウントはありますか?

はい。30日間の無料トライアルをご用意しておりますので、お問い合わせください。トライアルアカウントを発行いたします。

20XX年~20XX年の過去の気象データをまとめてほしいのですが、可能ですか?

はい、可能でございます。過去の気象観測データはファイルでお渡しする形になります。
必要な気象情報と年月日を教えていただきましたら、お見積りを作成いたします。

過去に予測した天気情報と、過去に観測した天気情報どちらも頂くことは可能ですか?

はい、どちらもお渡しすることが可能でございます。お問い合わせください。

過去の天気データを提供している地域・エリアを教えてもらえますか?

過去の観測データに関しては、全国のアメダスで観測した情報を提供しております。
また、過去に予想した天気予報では、全国の市区町村(約2000地点)のデータを提供することが可能です。


最後に・あわせて読みたい記事

今回は過去の気象データについてご紹介いたしました。天気といえば、天気予報の情報を思い浮かべることが多いですが、過去の情報も様々な活用方法があり、多くの方にご利用いただいています。30日間の無料トライアル期間を設けておりますので、ぜひ一度試してみて、その簡単さと便利さを実感してみましょう。ご希望の方はこちらよりお問い合わせください。


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Lifesocketメディア編集部
Lifesocketメディア編集部
当ブログは、天気予報や気象情報に関するブログメディアです。当社は予報業務許可(許可第206号)を取得、現役の気象予報士も在籍。また、航空気象システム「ARVI」、天気総合情報サイト「ライフレンジャー天気」など、多数の気象データの取り扱いがあります。これからも、天気・気象に関するお役立ち情報をお届けします。

サービス紹介資料(無料)

Lifesocketのサービス資料(全33ページ)です。APIラインナップや取得可能な情報、API実装イメージなどをご覧いただけます。フォームにご入力後、すぐにダウンロードができます。
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天気API:Lifesocket

Lifesocketでは天気予報や生活指数情報(花粉、紫外線など)をセットにしたAPIを提供しています。各APIはピンポイント地点(市区町村:約2,000地点)、緯度経度に対応、30日間無料で利用もできます。ぜひ、お試しください。

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