天気予報API｜天気・気象観測・花粉データまで
天気情報を
APIで配信

ピンポイント地点もしくは緯度経度を指定すると、天気予報（1時間毎、日毎）や花粉情報をはじめとする様々な生活指数を取得できます。

月額88,000円（税込）から利用できます。

毎月の利用料を気にせず天気APIをお使いいただけます。

過去の気象データ、熱中症指数API、弊社独自の気象情報+地図をセットにしたマップサービス等を揃えています。

気象知識・気象取得ノウハウが豊富な担当者がサポート。安心してご利用いただけます。

農業の課題解決のために天気情報は必須なデータでした

花火大会と切っても切れない天気情報をLifeSocketで簡単に導入

予測精度とコストパフォーマンスが決め手でした

例えば、

• スギヒノキ花粉対策の商品をPRしたい
• 雨予報の場合は、部屋干し対策や雨関連の商品を宣伝したい
• 天気と売れる商品に相関があるか調べてみたい
• 天気情報を表示して利用者の満足度を上げたい
•  新たなIoTサービスを開発したい

などが考えられます。そのような時、天気予報APIや生活指数APIを活用すると課題を解決できるかもしれません。

貴社が運営しているサービスが天気に左右されるということはありませんか？

• 天気予報API、生活指数APIの詳細はこちらから
• 導入の流れはこちらから

無料利用ができる天気予報APIは、機能やリクエスト数の制限、無料の利用期間を設定しているケースもあります。事前に確認しましょう。

天気APIサービスの一部には商用利用ができないケースもあります。実装後に、新しく選び直すことがないよう、事前に準備しましょう。

導入後に自社の業務とAPIとのアンマッチになることを避けるため、API導入前に仕様用途や実装方法など社内外で確認しておきましょう。

• Webサイト/アプリに天気情報を導入したい
• 天気と商品の相関調査をしたい
• 雨レーダーを表示してサイトの利用率を改善したい

当社の気象データの取り扱いノウハウと実績、予報許可（許可第206号）を取得した気象ナレッジで天気サービスの活用をお手伝いします。また、予報業務許可を取得しているので商用利用でも安心してご利用いただけます。

雨・雷、気象観測情報などを数十行のコードを記載するだけでレスポンシブデザインでWebサイトに表示することが可能です。御社サイトのHTMLコード部に必要な情報を入力し、弊社が用意するJavascriptを呼び出すことで地図(※)データ付きの気象情報を表示させることが可能です。

※オープンストリートマップの地図情報の上に雨レーダーの情報をビジュアル付きで提供します。

天気予報API、各種APIに関するご質問をまとめました。

お問い合わせの前に、こちらからご確認ください。

2022年5月10日

【スギヒノキ花粉飛散指数配信終了のお知らせ】

今期のスギヒノキ花粉飛散指数は5月11日（水）にて配信を終了します。

2022年1月20日

【スギヒノキ花粉飛散指数配信開始のお知らせ】

スギヒノキ花粉飛散指数が1月24日（月）より配信開始します。詳細はこちら＞

2021年4月30日

【ゴールデンウイーク休業のお知らせ】

 誠に勝手ながら5月3日(月)から1月5日(水)までの間、ゴールデンウイーク休業とさせていただきますのでご案内申し上げます。
5月6日(木)より平常通り営業いたします。ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承賜りますようお願い申し上げます。

なお、休業期間中にメール等で頂戴しましたお問合せの件につきましては、5月6日以降、順次ご連絡いたします。
どうぞよろしくお願い申し上げます。

2021年4月30日

【熱中症指数1時間毎APIリリースのお知らせ】

 4月19日に、熱中症指数の1時間毎APIをリリース致しましたのでご案内申し上げます。詳細はこちらよりご覧いただけます。