初雪はいつ降る?統計から見る観測時期と雪に備えるためのスポット天気取得方法
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初雪が観測される時期
初雪という言葉をよく聞きます。それと同時に初冠雪というのも聞くことがあると思います。こうなると気になるのが初雪と初冠雪の違いですね。毎年冬が近くなると、「○○で初雪が観測されました」「初冠雪が観測されました」という言葉を聞きます。
この初雪と初冠雪ですが、両者の違いは、雪やみぞれを観測する状況の違いです。初雪は初めて雪やみぞれが降ったときで、初冠雪は山の麓から山頂に雪が積もっているのを確認できた時を指しているのです。
初雪をもう少し詳しく説明すると、気象庁で定義されているのは「初雪は寒候期(10月から3月まで)の間に初めて降る雪のこと」です。全国各地に観測所があり、そこから見て少しでも雪が降ればそれを初雪としています。みぞれも初雪の中に含まれます。
例年、北海道・札幌での初雪は10月下旬となることが多く、鹿児島では、年明けの1月初旬に初雪を観測することが多くなっています。そうなると、全国各地の観測所での初雪の観測時期は11月から12月にかけてということが分かります。このように南北に長い日本列島では、地域ごとに初雪を観測する時期は大きな違いがあるのです。
都心でも初雪は珍しくなく積雪するところも
2018年1月22日は、東京都心に大雪警報が出て、午後10時には積雪23㎝を記録しました。東京などの都心部での降雪は珍しいものではないのですが、積雪となると2016年11月24日以来ということです。東京都全域で大雪警報が出たのは2014年2月14日以来ということで4年ぶりとなりました。
東京都心での降雪は珍しいものではありません。ですが、毎年ではないにしろ東京で積雪すると大きなニュースになることが多いです。これは東京が政治経済の中心地であり、経済に大きな影響を及ぼすことに加え、東北地方などに比べ積雪の対処に慣れておらず、対応が遅れてしまうこともひとつの要因かもしれません。特に20㎝以上の積雪となると公共交通機関の乱れは必至となり、飛行機や新幹線などが運休となると、全国に与える影響も甚大なものとなります。
実際に2018年1月22日の積雪では、交通網は公共交通機関を中心に運休や欠航で大きく乱れました。この日、雪で転倒するなどで病院に搬送され手当を受けた人は60人以上にのぼりました。また、雪による交通事故も相次いで発生しました。2017年の東京での初雪は12月31日の大晦日でした。統計では都心の平年の初雪は1月3日となっていて、大晦日に初雪が観測されるのは珍しいケースです。もっとも、その前年の2016年の初雪は11月24日ということですから、気象状況によって初雪の時期は大きく違ってくることが分かります。
雪に備えるために天気予報の需要もアップ
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天気予報の精度が上がることによって、多くの人の利便性がアップすることになるのです。現在は多くの人がスマホを持つようになり、手元で幅広く情報を手に入れることができます。その中でも天気予報の需要の高さはとても大きいと考えて良いでしょう。天気予報によって行動を左右される人も多いですから、天気予報の需要はこれからますます上がっていくのではないでしょうか。
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まとめ
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