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雨・風の強さの定義とは?雨量や風速情報の取得は気象APIの導入を

テレビで放送されている天気予報からは、雨や風の強さを判断することが可能ですが、そこで使用されている用語の意味を理解していないと、具体的にどのような天気になるのかが分からない場合には、有効な対策を練ることができません。

そこで今回は、天気予報における雨と風の強さに関する用語の意味と、それを理解した上で行う対策について解説します。

目次[非表示]

  1. 1.天気予報用語で分かる雨の強さ
    1. 1.1.やや強い雨
    2. 1.2.強い雨
    3. 1.3.激しい雨
    4. 1.4.非常に激しい雨
    5. 1.5.猛烈な雨
  2. 2.天気予報用語で分かる風の強さ
    1. 2.1.やや強い風
    2. 2.2.強い風
    3. 2.3.非常に強い風
    4. 2.4.猛烈な風
  3. 3.雨や風の強度によって対策は異なる
  4. 4.市区町村ごとに雨量や風速などの気象情報を取得できる「Lifesocket」
  5. 5.まとめ

天気予報用語で分かる雨の強さ

まずは、気象庁が定義していて天気予報で頻繁に使われる、雨の強さを表す用語と、その意味について見ていきましょう。


やや強い雨

1時間当たりの雨量が10mm以上、20mm未満の場合、天気予報では「やや強い雨」と表現します。この程度の雨では、地面から跳ね返った雨で足元が濡れ、外にいると雨の音で話し声がうまく聞き取れないこともあります。また、地面には水たまりが多くでき、舗装がされていない道路では歩行が困難になることもあります。


強い雨

1時間当たりの雨量が20mm以上、30mm未満の場合は「強い雨」と表現します。この程度の雨だと、傘をさしていても服が濡れ、寝ていても多くの人が雨に気付くくらい雨が降る音は大きくなります。また、低地では道路は冠水し、川のようになることがあるため、車の運転に支障がでる場合もあります。


激しい雨

「激しい雨」という表現は1時間当たりの雨量が30mm以上、50mm未満の場合に使用します。この程度の雨は「バケツをひっくり返したような雨」と表現することもあり、車で高速道路を走行しているとブレーキが利きにくくなることもあります。


非常に激しい雨

1時間当たりの雨量が50mm以上、80mm未満にまで達すると「非常に激しい雨」と表現されます。この程度の雨では、傘が役に立たず、車の運転に影響が出るほど視界も悪くなります。


猛烈な雨

1時間当たりの雨量が80mm以上の場合、「猛烈な雨」と表現されます。台風が上陸した際などに生じるこのレベルの雨が降ると、大きな圧迫感を感じるため、外出するだけでも大きな危険を伴います。


天気予報用語で分かる風の強さ

天気予報では風の強さに関して以下の表現を使い分けています。


やや強い風

秒速10m以上、15m未満の風を「やや強い風」と表現します。この程度の風では、風上へ向けた歩行が困難になり、傘は使用できなくなります。また、木や電線も大きく揺れるようになります。


強い風

平均秒速15m以上、20m未満の風を「強い風」と表現します。この程度の風が吹くと、歩行は極めて困難になり、転倒する人も現れ始めます。また、看板や屋根の瓦がはがれることもあるため、外出時の危険度は一層高まります。


非常に強い風

平均秒速20m以上、30m未満の風を「非常に強い風」と表現します。ここまで風が強くなると、車を通常の速度で運転することが難しくなり、固定されていないプレハブ小屋などの建物が転倒することもあります。


猛烈な風

平均秒速が30m以上になると「猛烈な風」と表現されます。この程度の風が吹くと、屋外での活動自体が非常に危険となり、走行中のトラックが横転する場合もあります。


雨や風の強度によって対策は異なる

雨や風などの悪天候が予想される場合、その度合いによって適切な対策は異なります。そのため、例えば天気予報で大雨が降ることを知っていたとしても、どの程度の雨が降るのかをしっかりと理解していなければ、適切な装備をしないまま外出してしまい、大きな危険に見舞われてしまうこともあるかも知れません。

このことから、天気予報ではただ雨や風などの悪天候が生じるということだけでなく、詳細な予想降水量や予想最大瞬間風速を知り、それを考慮した対策を練る必要があるといえます。


市区町村ごとに雨量や風速などの気象情報を取得できる「Lifesocket」

テレビなどの多くの人へ向けた天気予報では、大まかな地域分けをした上での予想降水量や予想最大瞬間風速しか報じられないため、詳しい予報を知ることは困難です。そのため、近年では自分の居住地域を市区町村で指定できる天気サービス・アプリへの需要が高まっています。

このような高性能な天気サービス・アプリにおいては、APIと呼ばれる、個々のユーザーの条件に合った情報をスムーズに提供するためのシステムが不可欠です。このようなAPIにはさまざまな種類が存在し、「利用料金が高い」あるいは「導入に手間がかかる」というデメリットがあるものがほとんどです。

しかし、「Lifesocket」には一部無料で使用できる情報があり、導入が簡単であるというメリットがあります。また、運営は気象業務許可を取得した会社が行っていることから、信頼性も非常に高く、精度の高い天気予報サービスを提供することが可能です。

このことから、Lifesocketは大規模イベントのHPで導入されるなど、十分な実績があり、天気サービス・アプリを開発している方や、HPに天気情報を組み込みたいと考えている方には、導入を検討してみることを強くおすすめします。

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まとめ

雨風などの悪天候に関しては、ただ生じるかどうかということだけでなく、どれくらいの強さになるのかを知りたいと思っている消費者が多く存在します。そのような消費者のニーズに応えられる天気サービス・アプリの開発に際しては、高性能API「Lifesocket」を利用するのがおすすめです。



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