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JSONとは?扱いやすく開発コスト・メンテナンスコスト削減が可能

JSONについてご存じでしょうか。「名前だけは聞いたことがある」という人も多いかもしれません。JSONとは、どのようなデータ形式でも表現できる、とてもシンプルな記法のことです。シンプルかつ環境や言語を選ばないため、開発現場で多く採用されるようになりました。

今回は、JSONについての具体的な記法、JSONの特徴とメリットについてご紹介します。最後に、JSON形式を使った天気予報取得APIの「Lifesocket」も簡単にご紹介していますので、JSONを使ってみる練習として、ぜひ一度お試しください。

目次[非表示]

  1. 1.JSONとは?
  2. 2.JSONのできること
  3. 3.環境を問わず使え、開発コスト・メンテナンスコストの削減
  4. 4.Lifesocketの天気予報取得APIならJSON形式なのでおすすめ
  5. 5.まとめ


JSONとは?

JSON(読み方:ジェイソン)とは、JavaScriptの中で、データをどのようなフォーマットで保持するかを明示する記述方法のことであり、JavaScript Object Notationの略です。例えば、以下のようなデータを持ちたいとします。


社員番号:82925050
社員名:山田 太郎
所属:設計3G
既婚:いいえ
配偶者名:(情報なし)
年齢:35
保持している資格:基本情報技術者、応用情報技術者、データベーススペシャリスト


【JSONでの表現】

{
"number": "82925050",
"name": "山田 太郎",
"group": “設計3G”
"married": false
"partner": null
"age": 35
"capacity": ["基本情報技術者", "応用情報技術者", "データベーススペシャリスト"]}


JSONのできること

JSONのできることをまとめると以下の通りです。

  • 配列とオブジェクトをネスト構造で表現できるため、どんなに複雑なデータ構造でも規定可能
  • シンプルなので動きも軽い
  • 単なる数字や文字列だけでなく、NULLや真偽値、オブジェクトも値として保持可能
  • XMLより簡単で習得しやすい
  • JavaScriptと相性が良い

テキストベースのシンプルな書き方で、どんなデータ構造にも対応可能です。そのため、Web画面側から送られてくるデータを扱うことの多いJavaScriptと相性が良いJSONは、よく使われるようになりました。どのようなデータも表現しうる柔軟性を持ちながら、シンプルな記法で迷うことも少ないJSONには、どのようなメリットがあるのでしょうか。


環境を問わず使え、開発コスト・メンテナンスコストの削減

シンプルな記法で複雑なデータ形式が表現できるJSONを開発で利用すると、具体的にはどのようなメリットがあるでしょうか。JSONは、テキストベースで作成できるため、OSや特殊なミドルウェアなどを必要とせず、どのような環境でも使えます。言語にも依存しません。

シンプルな記法で、他のソフトウェアなどの情報を覚えなくていい分、教育コストが低く、誰にでもすぐ使える点は、特にコスト面で大きな優位性があります。JSONの記法は、一定の可読性がありますので、作成した後も保守性の面でメリットが大きいと言えるでしょう。経験の浅い開発者でも使えるため、開発コストや保守・メンテナンスコストも削減が期待できます。

JSONと同じような役割を果たすXMLは、マークアップ言語として重要な役割を果たし続けてきましたが、シンプルさではJSONに軍配が上がります。習得にもそれなりに時間がかかるため、開発コストやメンテナンスコストが一定にかかってしまう面は否めません。


Lifesocketの天気予報取得APIならJSON形式なのでおすすめ

ここまで見てきたように、JSONは、XMLと比べて比較的仕様が簡単で導入しやすいというメリットがあります。

通常、お天気情報は扱う情報要素が多いのでデータソースが肥大化しがちで、そのぶん取り出すときの処理も重くなりがちです。Lifesocketは整理されてシンプルなJSON形式のレスポンスにより、開発コストおよびメンテナンスコストを抑えることが可能です。

APIレスポンス形式がJSONですので、そのままAPIが返してきた値をJavaScriptで表示できます。複雑なマニュアルも、数々のミドルウェアや開発環境を、お金をかけて準備する手間も必要ありません。

また、テキストベースで記載するだけなので、OS環境がLinuxであろうがWindowsであろうが問題なく導入できます。特定のOSやDBが前提だと、思わぬ部分でコストがかさみますので、環境を問わないという点は、メリットとして非常に大きいといえるでしょう。自社のWebサービスやイントラネット上で天気予報を利用したいと考えたときに、Lifesocketはとても導入しやすくおすすめです。ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。


まとめ

JSONとは何かを、具体例などを使って説明しました。JSONの特徴は、どのようなデータ形式でも表現できる柔軟性と、シンプルで分かりやすい記法が両立できている点です。また、テキストベースで環境を選ばないため、どこでも利用可能で環境構築に余計なコストもかかりません。

学習もXMLなど他のマークアップ言語に比べれば簡単なので、開発コストやメンテナンスコストの削減にもつながります。このようにメリットの多いJSON形式を採用した「Lifesocketの天気予報取得API」は、簡単に導入できる天気予報の情報を取得できるAPIです。簡単に習得できてどのような環境でも動作しますので、ぜひ一度試してみて、その簡単さと便利さを実感してみましょう。

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